三↑重↓ホモツー遠征の話
○らすじ
冬キャンは積雪や凍結がやはりヤバい(語彙力)関係上どうしても近場でやらざるを
得ないわけだが、3月に入り寒さのピークも超えてそろそろ高速でドバーっと
遠くまで逝きてぇなぁ俺もな~というわけで
昨年の暴風桜海老サイダーキャンプに続き倒壊勢のホモツーにFF内から失礼するゾ~
なお、当初普通のホモツーの予定であったが、「やらないか?」(古典派)の一言で
ホモキャン案件にハッテン♂した模様
しごおわレーシング
千葉から当日走りで朝8時に鈴鹿集合は初老の体には流石に無理ゲーなので
恒例のしごおわレーシング行きますよ~イクイク
今回はいつもの個室ビデオではなく深夜割発動の0時まで手前のSAで粘った後
集合場所から10分ぐらいの所で発掘した野良スポットで一泊し、コンビニモーニングを
キメつつ皆を待つ貧乏節約スタイルである
ここをキャンプ地とする(した)
全面芝、トイレ、水道、常夜灯完備、サイト横付け可能、東屋あり、人気なし
という理想の条件が揃った場所なので次に三重方面に行くときも前乗り野宿は
ここしかねぇなという最高の場所なのだが例によってアレな場所なので詳細は伏せる
なお、超地元民をたこん兄貴すら知らなかった穴場だった模様
ほんへ
オッハー!オッッッハーーーー!!(ガンギマリ)
三重県自体は去年のGWにも走っているが(潮岬-千葉帰宅レーシング)、今回は
地元民ふれ淫夢兄貴のプロデュースにそのまま乗っかって堪能させてもらった
岡山の青鬼&房総の赤鬼の夢のTracerコラボ
ホモ達の食卓
童心に帰るガチホモカップル
治安の悪いイキリオタクを連行中に不審者を追尾するホモコップ(偽)の鑑
人のタープであることを何とも思わない火柱ガイジ達
マグマかな?
翌朝は家まで最短で500㎞あるしあまりグダってもいられないので
コケコッコー民主主義人民共和国(風説の流布)に後ろ髪惹かれつつサクッと撤収して
ざなめ兄貴に伊勢志摩スカイラインを案内してもらってフェリーと高速で帰った
のだが、流石にTDN週末で往復1190kmはやりすぎたと思った(老化)
キャンプ場淫プレ
【場所】須原親水広場
【天候】晴れ、ほぼ無風
気温は最低で一桁代でテントが凍ることもなく、オープンタープでも
我慢大会になることもなく完全に春の訪れを感じた。
【課金】0円
【チェックイン/アウト】フリー
【サイト】フラットに整地された砂混じりの芝サイト
夏ならマットいらずの寝心地で設営も非常に楽で気持ちが良い
【トイレ/炊事場】公衆トイレと仮設の洗い場 トイレは悪臭一つなく
非常に清潔。
【乗り入れ】可、但し下が柔いので敷板必須
【ゴミ捨て】不可
【携帯電話】良好
【周辺施設】スーパー、コンビニ、ホムセンまで約15分
風呂は15分ぐらいのところに500円のがあるが逆方向なので
買出しとまとめるには不便。途中か帰りに済ませよう
【淫プレ】
ミツボシ☆☆★キャンプ場ですわ(大絶賛)
無料ゆえ設備一つ一つは素朴なものだが実に良く手入れされていて
須原しい(激ウマ)
心無いノンケやDQNによって存亡の危機に瀕しているようだが当ブログを読んだ
ホモ達は日頃メンテしてくれている地元の人に感謝し、くれぐれも荒らさず
綺麗に使うよう心掛けてほしい。
遮蔽物が無いので風が強いとオープンタープでは正直キツいがこの環境で
それを望むのは贅沢である。
三重の観光名所やツースポのメジャー所さんからほぼ中間地点に位置するので
ベースキャンプに最適な価値ある無料キャンプ場だと思った。
またやりたいぜ(揺るがぬ決意)
"The ANIKI" Mr. Billy Herrington R.I.P.