オボォオン?に浮浪者のおっさん(60)になった話 その2
あ↑さ↓
キャンプ場そのものを変更したおかげで全部の予定が白紙になってしまったので
プランの強制変更イベントが発生してしまったわけだが、前夜の会議の結果
この面子なら行けるやろ(舐めプ)というガバ展開で丁度近くをさまよっている
哀れな犠牲者を巻き込み、ダートということは伏せて(鬼)白神ライン走破を
目指すことにした。
8/16(水)は全ホモ共通の約束の日であり、こんな日に糞まみれにならないとか
ホモの風上に置けねぇんだよなぁ?(煽り)
なお、合体♂した後探り入れたら「あの二人だからヤバいとは思った」
というコメントを頂く。自分から変態の領域に突っ込んでいくのか…
オフ車(MT-25)とミドルSS(MT-09TRA)と本格的♂アドベンチャー(Versys250)の図
※検索等で迷い込んできた初見さんに説明すると小生の周辺では
基本的にバイクは全てオフ車とされ、フォグランプがあるものがアドベンチャーを
名乗れるというガバルールが存在し、トレーサーやV-stromといったいわゆる
なんちゃってアドベはフォグを付けるまでは本格的♂ダートにぶち込もうが
何しようが軽い皮肉を込めてSSと呼ばれるのだ!
は?(憤怒)
「通行止」はなぜ通行止なのか調べに行かなければならない
というオフ車乗りの義務に従い看板を無視して突貫した結果これである。
荷物無かったら行けたかもだけど他所の土地でこれ以上オイタするのもアレなので
敢えなくピストンすることになったがフラットダート50kmツーは控えめに言って
大満足でした(ご満悦)
事 後
誰も散ること無く無事走りきれて良かったなーって思うわけ
(数々のヒヤリハットには目をつぶりながら)
当初白神ライン全線制覇を目論んでいたはずがピストンで弘前側に戻されてしまった
おかげでまたもキャンプ場難民となってしまったわけだが、ガニキの発掘した
キャンプ場がよさげなのでパパッと張って、終わりっ!
キャンプ場淫プレ
【場所】下湯ダム公園キャンプ場
【天候】くもり 夜から雨 半袖では寒い気温
【課金】0円
【チェックイン/アウト】フリー
【サイト】広大かつ平坦で柔らかな芝サイトで水場がある東屋あり
ペグの刺さりもよくマット無しでも余裕。
虫が多い(蚊以外の刺す奴がいて今も太ももが痒い)
【トイレ/炊事場】トイレは不明(それっぽい建物はあるが明らかに使われて無さそう)
炊事場はあるが距離があるので東屋の脇の水飲み場を使用
【乗り入れ】可
【ゴミ捨て】不可
【携帯電話】良好
【周辺施設】最寄りはコンビニで20分程度、スーパーやホムセンは未調査
風呂も同程度なので済ませてから来たほうが良い
【淫プレ】
ふーん、あんたが今日の寝床?まぁ悪くないかな?(SBRN)
初心者ソロおとこわりだがガチホモキャンパーにはむしろ歓ゲイな無法地帯っぷりが
なかなかシビれるTDNデカいダムの緑地帯である。
雨警戒&誰もタープ持ってないので東屋周辺に設営した関係上施設の詳細は
ほぼ不明だが水飲み場の水は普通に出たので野良に慣れてれば問題ナス。
敷地は広大だが誰も居ないのでオンロードバイクでも草地を爆走して遊べるなかなか
楽しい遊び場が付いており、青森市街からそう遠くないのでここも八甲田方面や
北海道行きのフェリー待ちになかなか有用かもしれない。また、酸ヶ湯温泉への
ショートカットができる道(ダート)があるが流石にウェットコンディションなので
今回は自重した。